リーダーが毎日部下に行うたった一つのこと

こんにちは。ライコです。

以前「リーダーが部下に毎日言うべき一言」という記事を書かせて頂きました。

今回は、リーダーが毎日部下に行うべきたった一つのことをお伝えしていきたいと思います。

皆さんや身の回りの人でこのようなことはありませんか。

・自分のSNSに、絶対「イイね!」が欲しい
・周囲には嫌われたくない
・仕事で「もっと頑張らねば」と思っている
・自分の個性をもっと尊重してほしい
・職場などで大きな責任を感じる

これらの本質はたった一つです。この本質を理解することで、リーダーとして何をすれば良いのかが明らかになるでしょう。

この記事を書いた人

< プロフィール >

  • 43歳 介護士
  • 元いじめられっ子
  • 夢は介護タクシー開業。現在準備中。
  • いじめられっ子ならではの処世術を発信
  • 現役介護士から見た介護の世界を発信
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目次

リーダーが毎日部下に行うべきたった一つのこと

それは承認欲求を満たすことです。

つまり部下を毎日認めてあげるのです。そして、認めた上で褒めるのです。

以前「部下に毎日言うべき一言」という記事を書きましたが、本質は全く同じです。

なぜ承認欲求を満たす必要があるのか

皆さんはリーダーとして、部下にどのように仕事に取り組んでもらいたいですか?

誰もが ”モチベーション高く積極性を持って笑顔で働いてもらいたい” と答えるのではないでしょうか。

決して ”とりあえず出勤し、業務だけをこなしてくれればあとはなんでも良い” とは思いませんよね。介護業界などの福祉やサービス業であれば尚のことです。

では、人はどのようなことがあるとモチベーション高く積極的に仕事を行うと思いますか?貴方自身はどうでしょうか?

褒められ、貴方自身のそれまでの行いを ”頑張っているね。よくやっている。素晴らしい。” と認められることで、貴方のモチベーションは上がるのではないでしょうか。

人により仕事のモチベーションを感じるポイントに違いはあるかと思われますが、それでも承認されることで仕事への気持ちが削がれるといったことにはならないはずです。

人は誰もが承認欲求を持っています。承認欲求に飢えています。

冒頭でも記したように「SNSでイイね!が欲しい」などは正に承認欲求の表れです。

SNSにて自ら発信をするということは、その行為事態が「誰かに見て欲しい、聞いて欲しい、共感して欲しい」と自分を認めて貰いたいと言っているのです。

この僕のブログも勿論そうですね(笑)書いている以上 ”多くの人に読まれたいし参考にして欲しい” という思いが必ずあります。

ですから、リーダーは部下の承認欲求を満たしてあげるべきなのです。

具体的に何をすれば良いのか

人は、同僚や部下の仕事について出来ていることには触れずに、出来ていないことだけを指摘します。

リーダーであれば ”職員の育成” を担っている為、尚のこと出来ていないこと(課題)に注目し指導を行いますよね。

仮に、出来ていないことだけを部下に伝え続けていた場合、部下はどう感じるでしょうか。

おそらく ”こんなに頑張っているのになぜ見てくれないんだろう” と感じているはずです。

しかし、リーダーの貴方は部下を認めているはずです。認めているからこそ、その時の部下の状態に合わせて課題(出来ていないこと)を伝えていたはずです。だからこそ齟齬が生じてしまいます。認めていることを伝えていないからです。

出来て当たり前のことにあえて触れることはなかったかもしれません。

だからこそ、出来て当たり前のことが出来ていると伝えてあげましょう。

さらに、当たり前のことが出来ていることに感謝を伝えましょう。

そうしていくと、人はどう感じると思いますか?

”あの人は私のこといつも見てくれている。私のことを理解してくれている。” そう感じることでしょう。

繰り返しますが、褒められ承認されることでモチベーションが下がる人はいません。

出来ていることがない場合

まだ部下が未熟で出来ていることがほとんどない場合は困りますよね。

そんな時は「存在」を承認してあげるのです。

「〇〇さん、今日も来てくれてありがとう。いつも助かるよ。」

「〇〇さんが居てくれるおかげで安心するよ。」

と、唯一の当たり前に出来ていることを承認してあげるのです。

最後に

この承認をするということは、リーダーのマネジメントにおいてとても重要です。

今までも、そしてこれからも記事にするであろう内容の本質には、この ”承認欲求” が常にあります。

それほど極めて重要な事柄ですので、ぜひ活用してみてください。

ちなみに・・・

褒め方のテクニックを一つ。

同僚や部下とのコミュニケーションの中で、相手が ”どんな人と友達になりたいか” を聞いてみてください。

人は ”自分がなりたい理想像” を友達になりたい人と答えます。

ですから、質問をした後日その相手に「〇〇さんはこんな人だね」と聞いた ”理想像” を伝えてあげるのです。すると、理想像に近いということを褒められたので相手は必ず喜びます。

実践した中でかなり有効な方法でしたよ。

seeya !


ライコ
夢見る介護士
43歳 介護士|介護現場は20年以上|元いじめられっ子 | 課のリーダーとしてリーダーシップとマネジメントを実践|職員満足度80%を達成|お絵描き大好き|イジメ嫌い|夢は介護タクシー開業(現在準備中)|
いじめられっ子ならではの処世術を発信。
介護現場から見えてきたお悩み解決記事を発信中。

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ライコブログ : 運営者

ライコのアバター ライコ 43歳介護士

43歳現役介護福祉士から見たカイゴの世界を発信。元いじめられっ子。
いじめを受けていた経験から独自の処世術を見出し、「誰でも出来る」コミュニケーションを用いて人材育成に活かす。
夢は介護タクシー開業!現在は事業計画及び開業準備中。

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