人気者のリーダーになりたい!

こんにちは。ライコです。

人は誰でも「嫌われ者」よりも「人気者」でありたいですよね。

今回は誰でも人気者になる為のポイントと、その具体的な方法を記事にしたいと思います。

安心してください。偏差値40のいじめられっ子、モブキャラ中のモブである僕に出来るのです。これを読まれている貴方が出来ないはずはありません。

さっそく明日から実践してみてください。

この記事を書いた人

< プロフィール >

  • 43歳 介護士
  • 元いじめられっ子
  • 夢は介護タクシー開業。現在準備中。
  • いじめられっ子ならではの処世術を発信
  • 現役介護士から見た介護の世界を発信
Mahesh PatelによるPixabayからの画像
目次

僕はいじめられっ子

僕は中学時代はイジメを受けていました。

その為、学校の「クラス」というものが大嫌いでした。集団行動が大嫌いでした。

毎日毎日を「いかに目立たないように」するか、それだけを考えていました。

ですから、一番の苦痛が教師から「指名」されること。

常に目立たないように過ごしているのに教師から指名をされるのです。クラスの注目を浴びせられるのです。

指名されることが本当に嫌いでしたので、” 起立” をさせられモゴモゴと口籠もります。

そんな僕を見たクラスの子は当然笑います。

つまり、教師に指名される = クラスの晒し者として笑われる という構図になってしまうのです。

そんな中学時代でしたが、社会人として組織に属し部下を持つようになって初めて

「人気者になりたい」

と思うようになりました。

今回は、いじめられっ子であった僕が、リーダーとして部下まとめるためにどうやって「人気者」になるのかを記事にしました。

自分を「信頼」してもらう

S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像

人気者になるには「信頼」を得なければなりません。

なぜなのでしょう。

例えば・・・

相手に対面し会話をした際に「挨拶ができる」「話を聞いてくれる」「質問に答えてくれる」などなど、双方ともに細かな「信用」を積み重ねていきますよね。そうすることで初めて「この人とは仕事が出来る」といった「信頼」を持ち関係を築くことができると思います。

つまり「信頼」を得るにはどうするのか。

それは自分の「信用」を貯めれば良いのです。

その人物の【過去】の発言・行動・実績などの「信用」が積み重なって、初めてその人物との今後の関わり【未来】においての「信頼」がおけるのです。

ですから、まずは周囲の人とたちとの間に「信用」を積み重ねていくのです。

小さくて良いのです。

” 周囲の人たちに挨拶を必ずする ”

” 1日に1回は必ず声を掛ける ”

” 必ず相手の「名前」を呼ぶ ”

なんでも構いません。

しかし必ず続けてください。1週間、ましてや3日だけといった ” 期間限定 ” ではダメです。

繰り返しますが、人気者になる為にはその前提として相手との「信頼関係」を築かなければならないということです。

では、その信頼関係はどのように築いていったら良いのでしょうか。

「信頼」を得るためのその1 ”コミュニケーションをとる”

「信用」を得るにはまずはコミュニケーションです。

相手に自分のことを知ってもらわなければなりません。

反対に、相手のことも知らなければコミュニケーションは成立しません。

一方的に ”自分アピール” する人を信用するのは難しいですよね。

コミュニケーションは苦手なんだよな、という方も以下のことを行なってください。

【質問をする】

これはコミュニケーションということだけでなく、交渉術や面談など様々な場面での重要なポイントになります。交渉術の基本は質問と傾聴です。コミュニケーションの主導権は常に質問者側にあります。

ですから、仮に相手に対して苦手意識を持っている場合でも自らは喋る必要はほとんどありません。質問をして相手に喋らせれば良いのです。そして共感です。それだけです。

コミュニケーションは、相手に質問をしてその返答に共感する、それだけです。

そして得た情報を基に質問を繰り返せば良いのです。

ライコ  「最近調子はどうですか?」

相手  「特に何もありませんよ」

ライコ  「〇〇さん調子良さそうですものね」

相手  「そうかな?そんなことはないけど」

ライコ  「でも〇〇さん、大変じゃないですか?

取り留めもないやり取りではありますが、ここから得た情報を次回投げ掛ければ良いのです。

あなたがリーダーであれば「リーダーが自分のことを気にかけてくれている」と感じてくれます。

人は、自らに興味を示してくれる人を信用しがちです。

想像してみてください。

あなたの話や趣味が同僚などから「聞かせて」と興味を持たれていたら、決して嫌な気持ちにはならないですよね。

自分やその趣味を知ってもらおうという気持ちになります。

そしてさらに、相手があなたが話したこと全てに共感を示してくれたらどうでしょう。

もちろん「信用」を貯めなければならないので続けなければ意味はありません。

「ライコは自分のことを気にかけてくれている」という信用ポイントを貯金していくのです。貯まった信用は「信頼」へと必ず昇華します。

まずは、コミュニケーションをとりたい相手の関心事に関心を持つのです。

本が好きな相手なら本の話。漫画ならオススメを聞く。ゲームも然り。自らと趣味が共通していたらラッキーです。話はいくらでも膨らむでしょう。相手も、自らの好きなことに興味を示してくれた貴方に対し、きっと饒舌になることでしょう。

それでも「何を質問したら良いか分からない」という方にパワーワードを一つ贈らせてください。

困った時のパワーワード「大変じゃない?」

この一言に尽きます。

大変なことがなくとも、言われた相手は必ず近況や身の上話を話し始めるでしょう。

「信頼」を得るためのその2 ”プロデューサーになる”

イメージはプロデューサー

コミュニケーションを取ることで相手のことが知れてきたら、その「部下」「仲間」の長所・短所を見出し、相手が ”売れる” ようにプロデュースするのです。

あなたがリーダーであれば、長所を伸ばすのか短所を克服するのか、彼・彼女達が輝けるように舞台を用意したり段取りを整えます。それが ”育成” ということです。

あなたがリーダーでなくても、同僚の特性を活かせる場所や機会を提案してみます。

「〇〇さんはこれが得意だから、こういうことに向いているよね」

と言った具合です。そして何かを成し遂げたのならば

「すごい、さすが〇〇さんだね。今度僕にも教えてください。」

承認欲求を満たしてあげるのです。

そしてこの成功体験を繰り返し与えてください。成功体験を積み重ねることでモチベーションは高く維持されます。

このようにあなたがプロデューサーとなることでたちまちあなたの好感度は上昇します。

その為には「部下」「仲間」「同僚」を知らなければなりません。知らない人をプロデュースできませんよね。

ロロノア・ゾロを料理人として売り出したり、クリスティアーノ・ロナウドをイラストレーターとして売り出す事は、彼らを知っている人たちからしたら「なんて下手くそなマネジメントをしているんだ」と思われてしまいます。「もっと彼らを輝かせる舞台があるだろうに」と。

そして何より相手からの「信用」も損なわれてしまう恐れもあります。「自分のことを見てくれていない」「なんでちゃんと評価してくれないんだ」「自分のことを分かってくれない」と。

だからこそ「部下」「仲間」との日々のコミュニケーションが重要なのです。

番外編 リーダーによくある勘違い

ここでリーダーが起こすよくある勘違いをご紹介しておきます。

あなたの周りに ”嫌われ者になって指導していく” というリーダーはいませんか?

もしいるのなら必ず反面教師としてください(笑)そのリーダーは勘違いをしています。

そもそも何故 ”嫌われ者” になる必要があるのでしょうか。 

おそらく、皆が言えないことや嫌がることや出来ないことを率先して実行し、部下を注意し教育することが自らの役割と捉え、その誤った正義感で皆を導くことで結果的に ”嫌われ者” となっても構わないといった心情でしょうか。

そしてそのリーダーは、いつか部下や皆が「なるほど、〇〇さんはこういうことを言っていたのか」「〇〇さんは私たちの為にこんなことをしてくれていたのか」と気付いてくれて感謝や尊敬を自分にしてくれるはずだ、といったことを期待しているのではないでしょうか。

これは幻想です。こんなことが起きるのはテレビドラマの中だけです。

思い返してください。

過去に出会った「嫌いな先生」「嫌いな上司」の言動を、一度でも振り返って「あの人は自分の為にここまでしてくれていたのか」と感動することなんてありましたでしょうか?

そして、嫌いだと感じている上司と仕事をしたいですか?嫌いな上司と連携したいですか?嫌いな上司と夜勤をしたいですか?

答えは100% NO ですよね。

嫌いな上司とは時間を共有したくないし、距離をとりたいし、関わりを持ちたくありませんよね。それは当然です。嫌いなんですから。

つまり、嫌われたが最後貴方の言葉や思いは相手に届きません。「嫌われる=伝わらない」のです。これではどんなに素晴らしいリーダーシップもマネジメントも相手に届きません。

伝わっていると思い込んでいるのは、リーダー本人ただひとりです。

想像してください。そんな嫌いなリーダーが「船長」だとします。

その船長の船がこれから長期航海に出港します。あなたは3ヶ月、4ヶ月、もしくは半年以上同じ船で過ごすのです。

もちろんそんな船に乗っていたいと感じる事はなく、皆こぞって船を降りる事でしょう。つまりそれは「退職」です。

嫌われ者のリーダーの組織(チーム)は離職率が必ず高いです。

これで貴方は人気者

これまで記した2つのポイントを実践するだけで貴方は人気者に必ずなれます。

1、コミュニケーションをとる。(とにかく相手の興味があることを質問する)

2、相手をプロデュースする。(相手が行ったことをとにかく承認する)

僕は数年前までまさに「嫌われ者」のリーダーでした。

離職者が相次ぎ万年人手不足。職員のモチベーションも低く、リーダーである僕が「皆に期待しなくなったら楽になれた」と思っていました。全て「船長」(リーダー)である僕のせいだとは夢にも思いませんでした。

しかしその間違いに気が付き、この記事に記したことを実践していきました。

その結果、チームのメンバーからは「ライコさん(筆者)がいうことなら間違いありませんね」などと言ってもらえる様になり、2年間離職者ゼロ、職員も満員となり ”人手不足” という概念すらなくなりました。職員満足度も80%を超えました。(当社調べ)

さらに嬉しいことは、実習にきた生徒がそのまま入職を希望してくれるのです。

僕が「人気者になれた」と傲慢に自惚れるつもりはありません。僕は偏差値40の無知なモブキャラです。しかし理想が現実になりました。

僕はスタートがマイナスでした。一切信頼をされていない状態から始まっています。

ですから皆さんの方が有利です。僕なんかよりもっと早く結果に結びつきます。

”人気者” がいるチームでは、誰もが辞めたいと思う事なく離職率も下がることでしょう。

明日から誰でも人気者になれます。

1日も早く人気者となって思う存分リーダーシップを発揮してみてください。

今回はここまで。

seeya !


ライコ
夢見る介護士
43歳 介護士|介護現場は20年以上|元いじめられっ子 | 課のリーダーとしてリーダーシップとマネジメントを実践|職員満足度80%を達成|お絵描き大好き|イジメ嫌い|夢は介護タクシー開業(現在準備中)|
いじめられっ子ならではの処世術を発信。
介護現場から見えてきたお悩み解決記事を発信中。

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ライコブログ : 運営者

ライコのアバター ライコ 43歳介護士

43歳現役介護福祉士から見たカイゴの世界を発信。元いじめられっ子。
いじめを受けていた経験から独自の処世術を見出し、「誰でも出来る」コミュニケーションを用いて人材育成に活かす。
夢は介護タクシー開業!現在は事業計画及び開業準備中。

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