離職率を下げたい

こんにちは! PM8:03 です。

僕の勤務する介護現場は離職率が高く、1年勤務すれば”ベテラン”と言われる世界です。

それには、介護現場では職員の入れ替わりが激しく「1年保たない」という現状が揶揄されています。介護現場の ”あるある” の一つです。

僕自身も特別養護老人ホームを転々と勤務した経験があり、その皮肉には同感します。

僕はなぜ同じ業種の、同じ業務形態の施設を転々としたのだろう?

確かに介護現場での面接でも他の施設から応募してくれたり、介護業界には留まりながら働く場所を変えたいと考える人が多いような気がします。

離職率が高いと言われているこの介護業界ですが、どうやらそこに改善のヒントがあるような気がしませんか?

この記事を書いた人

< プロフィール >

  • 43歳 介護士
  • 元いじめられっ子
  • 夢は介護タクシー開業。現在準備中。
  • いじめられっ子ならではの処世術を発信
  • 現役介護士から見た介護の世界を発信
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

介護の仕事は変えずに職場を変える。

仕事は嫌ではないが職場が嫌だ。

つまり、ただただその職場が嫌だったということなのでしょう。

それを踏まえて介護現場の離職率を下げるためにはどうしたら良いか。僕の出した結論はこうです。

目次

結論

ここで働きたいと思ってもらえる職場にすれば良い。

辞めてしまう人の大半が介護の仕事は続けると考えているのであれば、その人が「この職場で良かった」と感じられれば離職率は自ずと下がるでしょう。

僕がリーダーとして退職の話を持ちかけられた時、「ダンサーになりたい」とか「〇〇の仕事がしたい」など業種を変えることを理由として挙げられたケースはほぼありませんでした。

(勿論、本音を話してくれていないだけというオチの可能性はありますが(泣))

では、どうすればここで働きたいと思ってもらえるのだろう。

モブキャラの僕の場合

ある施設では職場全体の人間関係が嫌でした。

ある施設ではやる気が削がれてしまって投げ出してしまいました。

ある施設では特定の職員(リーダー)と反りが全く合わずに辞めてしましました。

それでも介護の仕事は続けたい、僕には介護しかないと考えていたので、職種は変えずに職場だけを変えました。

・・・上記の理由から見てもやっぱり僕はモブキャラだなぁと実感しています(笑)

新しい職場に行く度に「ここはどんな職場だろうか」と期待と不安が入り混じった感覚にあったことを記憶しています。

これはつまり僕自身がその職場に期待していることがあって、その結果期待外れだったから「退職」を選んだ、ということなのだろう。

自らが働く職場に「期待する」ことは誰しもが持っていることでしょう。

・一緒に働く先輩たちが優しかったらいいなぁ

・イケメンがいたらいいなぁ

・可愛い娘がいたらいいなぁ

・みんなが僕の仕事を認めてくれたらいいなぁ

イケメンがいなかったから辞めるという人はいないでしょうが、先輩たちみんながピリピリして怖い先輩達ばかりだったらどうでしょう。あなたが一生懸命に仕事をしているのに誰もそれを見てくれず、認められなかったらどうでしょう。

大なり小なり、職場に「期待」しているのは僕だけではないはずです。

ここで働きたい

だとしたら、職種ではなく職場を変えるために辞めて行ってしまう人は、職場に満足をしていないということのなのでしょう。

職場に満足していないから、次なる ”ユートピア” を求めて旅立つのです。

ですから、職員がここで働くことに満足できる職場を作れれば辞める人がいなくなり、働いている人の誰もが「この職場で良かった」と職場に満足をし離職率は低下することでしょう。

ここで働きたいと思ってもらえる職場にすれば良いのです。

・・・その為にはどうしたら良いのか、そこが難しいですよね。

次回は、その具体的なことについて記事にしていきたいと思います。

seeya!


ライコ
夢見る介護士
43歳 介護士|介護現場は20年以上|元いじめられっ子 | 課のリーダーとしてリーダーシップとマネジメントを実践|職員満足度80%を達成|お絵描き大好き|イジメ嫌い|夢は介護タクシー開業(現在準備中)|
いじめられっ子ならではの処世術を発信。
介護現場から見えてきたお悩み解決記事を発信中。

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ライコブログ : 運営者

ライコのアバター ライコ 43歳介護士

43歳現役介護福祉士から見たカイゴの世界を発信。元いじめられっ子。
いじめを受けていた経験から独自の処世術を見出し、「誰でも出来る」コミュニケーションを用いて人材育成に活かす。
夢は介護タクシー開業!現在は事業計画及び開業準備中。

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