ライコのプロフィール

こんにちは! ライコです。

僕はいじめられっ子でした。そして今は介護士をしています。

今回はそんな僕のプロフィールを紹介したいと思います。

この記事を書いた人

< プロフィール >

  • 43歳 介護士
  • 元いじめられっ子
  • 夢は介護タクシー開業。現在準備中。
  • いじめられっ子ならではの処世術を発信
  • 現役介護士から見た介護の世界を発信
目次

子ども時代

とにかく目立ちたく注目を浴びたい子どもでした。

幼少期によく見られる「ママ、見て見て」という気持ちがずっと残っていたのかもしれません。

演劇にも興味があり ”役を演じる” ということが大好きでした。

当時女子が多かった「演劇クラブ」に友達を道連れに入部したこともありました。

本が好きで、特に「西遊記」を何度も何度も読んでいたのですが、孫悟空に憧れ、クレヨン(赤)で目の周りを赤く塗りたくって学校内で遊んでいたこともありました。

「猿の孫悟空」の ”コスプレ” を楽しんでいました。

また、絵を描くのが好きで「模写」が得意でした。

反対に、想像した物を形にしたり絵で表現をするといったような創造性は皆無でした。

よく絵を描いては友達に「僕の絵、下手でしょ」と言って見せびらかしていた記憶もあります。

思い返してみれば僕はだいぶ「痛い子」ですね(笑)

当時は気が付きませんでしたが、やはり嫌われていたのでしょう。

中学時代

僕にとっての暗黒時代です。

毎日「死にたい」と思っていました。

もちろん自ら命を絶つ勇気もなく「誰かに○されたい」と毎日考えていました。

イジメに遭うきっかけは、僕にとっては特にありませんでした。

気がつけば皆から嫌われ、コミュニティにも属せず孤立していました。

無視や暴力、物取りなどでしたが、早くこの中学の3年が終わって欲しいと願っていました。

なぜそれでも学校に通い続けたかというと、頭が悪すぎて「逃れる手段」が何も思いつかなかったからです。

気がつけば他人に不信感しか持てなくなっており「誰かに相談をする」という考えには至りませんでした。

むしろ自ら「何かしらのアクション」を起こせば「目立つ」ということになり、相手に攻撃のきっかけを与えることになるため、如何に目立たず「時間だけが早く過ぎないか」という思いを一心に3年間乗り切りました。

もちろん学業どころではありませんでした。

「目立ちたくない」「見つかりたくない」という強迫観念だけで、学びたいという気持ちは一切持てませんでした。

このように、「イジメられるきっかけ」はなかったと僕は思っていますが、実は周囲にとっては「理由」や「きっかけ」がはっきりと存在していたのかもしれません。

僕が相手のことを分からないように、当然、僕のことも相手には分からないのです。

ライコ

なぜ僕にこんなことをするんだ・・・

ライコに構うと面白いなぁ〜
明日はどんなリアクションをしてくれるか楽しみだな

当時の同じクラスの子からしたら「イジメなんてどこにも無かったじゃない」「あれはイジメじゃないよ」と振り返るのかもしれません。

高校時代

やっと地獄の3年間が終わり、「リセット」できると高校デビューを狙います。

高校こそは楽しい時間を過ごしたいと希望に溢れていました。

結局、中学時代に勉強を一切やらなかった為に偏差値40の高校に入学。

失った3年間分も楽しく過ごしたいと、勉強よりも交友関係や部活動に注力しました。

ガラが悪い生徒が多い学校でしたが、中学のようなイジメはありませんでした。

(僕にいじめがなかっただけで、中学時代のライコのようにイジメられていた子はいたのかも知れません。僕が当事者だと思われていたケースもあったのかも知れません。)

進路

結局「高校デビュー」できたのか?というと、「失敗はしていないが友達と呼べる関係者はいた」という答えになります。

一度人間不信に陥ると、もう元には戻せませんでした。

相手を見るときは必ず「不信感」というフィルターを通して捉えるようになってしまっていました。

高校でもやはり勉強はできなかったのですが、頭も悪い為に3年生の進路時期になり慌てて自らの進路を考える、という感じでした。

なりたいものや、やりたいことなど「未来」に対して希望を持ったことがなかった為に選択肢がなく、進路は本当に悩みました。

「悩んだ」というより「分からなかった」という表現が適切かも知れません。

この時期になり、人生で初めて「自分の取り柄ってなんだろう?」と考えていたことを今でも鮮明に覚えています。

周囲の人間に不信感を持って接していたので、相手が何を考えているのかを読み取ろうとする癖がつきました。

そして相手のことを想像することができたので、相手の求めるものが漠然と見えてしまうことが多かったです。

結局僕は、劣等感の塊でしたから「こんな僕でも人の役に立ちたい」と考えるようになり、「人の役に立つ(奉仕) = 福祉」と安易に考え、資格名から役割が分かりやすかった「介護福祉士」を取得したいという進路を選択しました。

ですから、僕の場合は高齢者などに興味や思い入れは一切なく、「奉仕 = 福祉」が出来ればなんでも良かったのです。

こんな僕でも、「ありがとう」と言われ必要とされていると実感できればなんでも良かったのです。

専門学校

介護福祉士が取得できる専門学校へ進学しました。

新たな学校生活が「また」始まると緊張していましたが、中学校時代のような社会性ではありませんでした。

専門学校ともなれば学生の年齢もバラバラですし、それに伴い平均精神年齢が上がります。

授業時間も曜日によってバラバラ。出席者もバラバラです。

同じクラスの子は「クラスメイト」としてコミュニティーの形成を強要されることはありません。

必要がなければ他人との関係性を持つことはありません。

僕にとってはまさに天国でした。なんて楽な社会性なんだと。

・・・義務教育であった中学時代とは違い、「社会性を学ぶ場」ではありませんから当然なことではあるのですが(笑)

(そう考えると、義務教育ではない高校がなぜこのようなスタイルではないのか不思議に感じる僕です。)

社会進出

介護福祉士を取得し無事専門学校を卒業した後は、特別養護老人ホームへ就職し介護士として働き始めました。

仕事は楽しく、当初から欲していた「誰かに必要とされたい」といった承認欲求は毎日満たされました。

しかし、就職をするということは新たな「組織」に入ること。

専門学校とは違い、組織人としてその組織の文化やルールに従う必要があり、「個人」ではなく「組織の一員」としての行動が求められます。

そうです。人間関係の悩みが再び始まりました。

僕は介護士としての現場経験を積み重ねながら、一方で人間関係を理由に特別養護老人ホームだけで4箇所移り、現在の職場は5箇所目です。

決して人間関係に悩み病んでしまい離職する、といったことではなく、同僚や上司の人間性が見え始めてくるとそれに合わせることが「面倒」になって、新たな文化や理想の人間関係を求めて離職していました。

ですから、「職種」は変わらず「職場」だけが転々と変わっていましたので履歴書はだいぶ ”汚れて” います。

人間関係を理由に、職場のみ転々としている人間を採用したいと考える職場はありませんよね。

このライコとかいう人間性に問題があるのではないか?

そう考えるのは当然です。

ですから、今の職場には本当に感謝しています。

介護現場の深刻な人手不足もあり、現場経験だけは豊富にある僕をリスクを承知で迎え入れてくれたのですから。

結局今の職場には10年以上在籍をしています。

介護士として

10年も在籍していれば役職にも付きます。

介護士としてご利用者様だけではなく、そこで働く職員の管理もしなければならなくなりました。

つまり部下ができるのです。

いじめられっ子であった僕に部下がつくなんて想像できませんでしたが、やはり失敗続きでした。

過去に、僕自身が人間関係が嫌で職場を転々としたように、僕の部下として働きたくないと離職して言った職員も多数います。

しかし、いじめられていたからこそ人間の心理にはとても興味を持っていました。

それが部下を管理する上で強い武器にもなりました。

管理がうまくいかず失敗し、その人間の心理に興味があったからこそ、上司である僕がどうすれば部下の気持ちを動かすことができるのかを学び「研究」することができました。

今では、組織内に働く人をどう管理していけば良いのか、僕なりの「スタイル」が確立されつつあります。

職員満足度が80%を越えたり、役職として出世できていることが、僕自身への「答え」として捉えています。

いじめられっ子の介護士

・・・もし中学時代をやり直せたら?

いじめに遭うことは決してないと断言します。

それは、イジメの当事者をやっつける、といったことではなく、「イジメにあわないように立ち振る舞える」からです。

イジメがどういう仕組みで起きてしまうのか?

イジメを回避するには?

など僕なりの答えが今ではあるからです。

既にイジメにあっていたら?

その際の立ち回りも、戦略性を持って答えることができます。

僕の強みは「人の心理に興味がある」こと。

だからこそ、人の心理としてどうすれば相手の気持ちが動くか、を常に勉強しています。

そしてそれは、職場の組織や部下を管理することで実践と研究をし、成果につなげることが出来ています。

いじめられっ子としての処世術や組織や介護士としての管理方法など、僕が実践し見えてきたことをお伝えしていきます。

イジメで「今」苦しまれている人や、部下の管理で悩まれている方、とにかく出世したい方、高校デビューしたい方などの力にきっとなることが出来ます。いじめられっ子であった僕だからこそお伝えできる処世術があります。

一人でも多くの方の一助になれるよう、これからもブログ運営を続けていきたいと思います。

ライコ

よろしくお願いします!
Seeya !!


ライコ
夢見る介護士
43歳 介護士|介護現場は20年以上|元いじめられっ子 | 課のリーダーとしてリーダーシップとマネジメントを実践|職員満足度80%を達成|お絵描き大好き|イジメ嫌い|夢は介護タクシー開業(現在準備中)|
いじめられっ子ならではの処世術を発信。
介護現場から見えてきたお悩み解決記事を発信中。

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ライコブログ : 運営者

ライコのアバター ライコ 43歳介護士

43歳現役介護福祉士から見たカイゴの世界を発信。元いじめられっ子。
いじめを受けていた経験から独自の処世術を見出し、「誰でも出来る」コミュニケーションを用いて人材育成に活かす。
夢は介護タクシー開業!現在は事業計画及び開業準備中。

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